2022年インテリアのトレンド

インテリアにも「トレンド」ってあるの?!

という疑問があるかもしれませんね。実はあります。

でもお洋服と違って、トレンドを取り入れるとは言っても暮らしの空間の雰囲気をガラリと変えるって難しいですよね。

「インテリアにトレンドって必要?」と聞かれたら、楽しめる範囲でヒントにするのはアリ。と考えています

日本の禅的な穏やかさと北欧のミニマムスタイルを掛け合わせた「Japandi」

Japanにscandinaviaの“di”を合わせた造語。昨年から流行っているインテリアスタイルの名前です。

海外から見た日本的な”禅”に北欧のミニマルなスタイルを掛け合わせたもので、素材としてはソープ仕やオイルなどナチュラルな仕上げの木。そこに漆や墨を思わせる”黒”や抹茶や苔をを思わせる様々な“緑”を合わせ、低めにまとめた落ち着きのある空間を言います。

照明でドラマチックに仕上げるのではなく、自然光をたっぷり取り入れる穏やかな光の使い方も特徴。紙を使った柔らかな明かりも人気です。イサム・ノグチの「AKARI」シリーズは世界的に爆発的に売れて、新規発注が一度止まったほど。障子のある部屋に北欧家具という使い方もどんどん増えてほしい!

そう見てみると、Precious.jpでも取り上げたフレデリシアの「キャンバスチェア」や、カールハンセン&サンの「キューバチェア」などは、まさに今っぽく取り入れやすいアイテム。そこに、イデーのセルジュや合わせたら、あなたの家もすぐにJapandiです♪

#Japandi (ジャパンディ)と検索したinstagramのスクリーンショット
「身長156cmのインテリア」でもご紹介した、フレデリシアの「キャンバスチェア」
「身長156cmのインテリア」でもご紹介した、カールハンセン&サンの「キューバチェア」
イデーのセルジュ一灯

流行色は、ド派手な紫?!

2022年のパントン・カラー・オブ・ザ・イヤーには、活気のある赤紫の色味を帯びたダイナミックで紫がかった淡いブルーの新色、PANTONE® 17-3938 Very Periが選ばれました。ブルーの持つ誠実さと不変性、レッドの持つエネルギーと興奮を融合させた、この最も幸せで暖かいブルーの色合いは、元気を与える新しさの素を注入します。

https://www.pantone-store.jp/coy2022/index.html

PANTONE® 17-3938 Very Peri

紫色、流行るって!と言われても…と関係ないと流すこともできますが、例えばヒヤシンスのブーケやラベンダーの鉢植えで取り入れるなら楽しめます。アクセントカラーとして全体の5%程度に程よいさじ加減で収めるなら、お手軽ですよね。植物やファブリックで取り入れるとちょっと気分も上がります。

ベースカラー(床・壁・天井などの広い面)には、ホワイトやクリーム、アイボリー、アイスグレイなどの明るく洗練されたイメージのもの。 インテリアペイントのカラーワークスさんによると、トレンド関係なくずっと人気のあるカラーは「ウィンボーンホワイトとアンモナイト」とのこと。

https://www.farrow-ball.jp/inspiration/

メインカラーとしてトープ、コニャック、ラスト(さび色)セージなどの中間色が採用されることが増えると言われています。

カッシーナの名作ダイニングチェア「CAB(キャブ)」
「身長156cmのインテリア」でもご紹介した、カッシーナの「キャブ」
代官山駅直結の「BoConsept」で人気のあるソファも、断然選ばれる張り地は「トープ」とのこと

記事を執筆する時はトレンドと関係なく良いものを紹介していきますが、組み合わせ次第でどんなスタイルでも作れるアイテムを選んでいます。

トレンドを知ると街歩きでもセンス磨きできますよ。それになにより楽しめます♪

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