銀座ソニーパークに行ってきました!




話題の銀座ソニーパークに遊びに、友人たちと遊びに行ってきました。
場所はご存知、銀座エルメスの隣で、東急プラザの真向かいの数寄屋橋交差点角地。

「地上にあったビルを壊して、地下4層式の『自由な過ごし方ができる公園のような空間』を、SONYが銀座に作りました。」とは理解していたのですが。。。

 

まず行って一番の感想は「街の景色がガラリと、素敵に変わっている!!!」でした。

カリフォルニアなら太陽をあびるのかもしれないエアーストリームは、エルメスに照らされ金色に見えます(新しい!)東京FMの生放送スタジオになってました。

 

 

銀座ソニーパークは、巨大なガラス照明に浮かびあがる都会のジャングル

今回は、JR有楽町駅から行ったのですが、エルメスのガラスブロックが全面見えて、その手前にソニーパークの南国の木がシルエットのように浮かび上がっていたのです。

エルメスのショールームは、関西国際空港も設計したレンゾ・ピアノという建築家の工芸品のような建築。通常の建築資材のガラスブロックよりも大きなサイズ450mm角の特注ガラスブロック13000枚からなります。ガラスブロックを後ろで支える鉄骨部分が、夜ライトアップした際に影にならないように、構造物にも照明をあてている効果で、まるで建築物そのものが一つの照明器具のようになります。また、ガラスブロックの一部は小さなショーケースとなっています。

ガラスブロックの外周を出っ張らせたカタチに作り、その内側にアルミテープを貼る事によって、波打ったガラスブロックを透かしながら、町の表情を間接的に反射させるという微妙な表現をする設計意図が、ソニーパークプロジェクト効果で期間限定で大きな面積で楽しめる!!!
*2020年には地上にもビル建設予定とか

ソニーパークプロジェクト関係者の友人から聞いたのですが、これを機にエルメスは自主的に全部ガラスを磨いてくれたそうです。

 

買える植物が並べられたジャングルには、たくさんの腰掛けられる場所が点在していて(公園だから!)お買い物疲れした休憩にも良さそうです。お子さん連れで銀座に来たら、こういうスペースがあると本当に助かりますよね!

 

SONYのWALKMAN初号機発表の地へのオマージュ。

みんなのインスタ投稿を見て気になっていたのですよ、なぜ今ローラースケートなんですか?

「お母さん世代の方がスイスイ滑る、そうですw インストラクターの方がいらして、レンタルシューズもあり手ぶらで無料で楽しめます

ソニービルオープン企画第一弾がローラースケートの理由、実はその回答は東京メトロからアクセスした人にはお分りいただけるのです。地下2階は東京メトロのコンコースとつながっていて、結構な音量で80年代の音楽がふつうに流れ出ていました(!)かっこいい。。シンディー・ローパー流してほしいな♪

ソニーといえば、やっぱりウォークマン!!!その鮮烈なデビューの地は、ここソニービルだったそうです。当時のCMでは音楽を聴きながら、公園でローラースケートを楽しむ女の子の姿が。週末はDJもはいるそうです。9月24日まで。

 

音楽を持ち歩く、ってすっごい新鮮だった。ライフスタイルを変えたWALKMAN!

 

出てきたものは壊さないでなるべく利用。空間の記憶が入り混じる面白さ

ソニービルの頃の構造や設備が、ところどころむき出しになっていて「場所の記憶」が感じられるのもポイントです。「花びら構造」と呼ばれたソニービルの連続したフロアの頃の梁がむき出しになっているのは地上階からのメインエントランス。配管の穴がも水玉模様になってます。

 

写真奥にはアイボ。アイボと遊んでるスタッフさんはインフォメーション係でもあるそうです。友人のエレファンテック の杉本さんのように、食べ歩きOKなのです!公園だから。

 

写真奥の青いタイルは、壁を壊したら出てきたそうです。中央に吹き抜けがあり、全てのフロアをつないでいます。

ソニービルの上の方についてたネオンサインを、エレベーターのあった場所に。地下2階の男子トイレからのみ全貌が確認できるとのこと。

地下3階は、駐車場と直結。搬入トラックも入っていたというのが面白い。

ちょっと懐かしい場末感あるインテリアにふったのは、昔の卓上インベーダーゲームのような雰囲気にしたかったそう。機器は最新、結構楽しめました。

「テイクアウトできる」ように考えられた食べ物・飲み物

公園の売店でちょっと買って、木陰で食べたり、ベンチで飲んだりする感覚で楽しんでもらえるように全てのテナントさんと協力して考えられたメニュー。ほとんどのお店が19:00で閉店してしまうのですが、今回はかき氷とブリスケを楽しみました。今度行ったら試してみたいのは、星付き中華のミモザさんのエッグタルトかな!

地上階のポップアップショップは、「虎屋」のかき氷スタンド!みず〜んと分けっこ。餡が美味しかった❤︎

 

B4階のクラフトビールで有名な「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」のブリスケset。挟んでハンバーガーのように持てるようバンズ付き。デリも美味しかった!

 

銀座ソニーパークにみる「SONYのかっこよさ」。

SONYはいつも生活のそばにいました。母が自宅でソニートーキングカードの英語教室を開いていたり、ウォークマンやMDプレイヤーでいろんな音楽を聞いたり、遊びをしました。昔の恋人が作ってくれた全然趣味じゃないパンクロックや、友人がくれた意味不明な効果音シリーズ「熱々グラタンを食べる音」やら、名作文学朗読集やら、色んな音を持ち歩きました。音楽を持ち歩くなんて、ライフスタイルを変えたと言っても過言ではなかった。

銀座の街のもつ「華やかさ」「交通の便のよさ」を有効利用して、時を繋ぎ、場所を繋いで、訪れた人がそれぞれの時を過ごせる場所を提供している銀座ソニーパーク。駅からも駐車場からも数寄屋橋交差点にエレベーターでアクセスできて、ひと休みも出来て、小腹も楽しく満たせるし、屋内外で座って食べられるし、お手洗いもある。

ビルを建てない期間をもったことによって、街の風景を素敵に変えたソニーはかっこいいと思う。夜になったら、宝石のようなエルメスの照明の前で待ち合わせもできる!忙しい友人たちが集まれたのも、急遽小さなお子さんづれになった友人が参加できたのもソニーパークだから。

機能としては、私の子どもが小さな頃ほしかったな。でも、今なら一緒にインベーダーゲームを楽しんでくれるかもしれない。思春期の子どもと一緒に遊びに行ける企画やってくれないかしら?

 

また、近々遊びに行きたいと思ってます。

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