新連載が始まります!
その名も「インテリアエディターDと行く、高級輸入ファブリックの世界」!!!
カーテンって、知っているようで実は詳しくは知らない分野でした。
「ちょっと「女の園」感があって近寄りがたい…(でも気になる)。」
「カーテンはシンプルな方がなんだかんだいいんじゃない?」
「すっごく高そう!」
そういう怖いイメージありますよね?
そんな方にこそおすすめ!
まずは知ることから始めてみませんか?
高級輸入ファブリックのオーダーカーテン専門店の案内で、いろんな角度からカーテンを学べる内容
実際、素敵なファブリックって高鳴りますよね♪
とはいえ、
どのようなブランドがあるのか?
どのブランドから知っていけばいいのか?
見るべきポイントは?
などなど、わからないことだらけ。
そこは、専門家に相談です。
そんなわけで、高級輸入ファブリックのオーダーカーテン専門店「サンクリドー」さんの案内で言われたところに出かけていってます。
サンクリドー さんのショールームは代々木上原と大倉山にあります。サンプルブックがたくさんあって、大きなテーブルにオーダーメードの服を誂えるように組み合わせて提案してくださいます。(またセンスがいいのです!)
自社で縫製工場とクリーニング工場をお持ちなので、提案から仕立てて納品、その後もメンテナンスをワンストップでお願いできます。
なんと中島社長自らできる限りの現場に納品に出かけるほど、カーテン愛がすごいというのが、”推し”ポイントです。
第一回目は、「フィスバ」ことクリスチャン・フィッシュバッハ
スイスの老舗ブランドのクリスチャン・フィッシュバッハの新作発表会に行ってきました。
スイスから社長自ら出張してきて、ファブリックをふわぁっと広げるたびに、会場からため息が漏れる。。。という、家具ブランドの新作発表会とは異なる熱気に圧倒されました。
ファブリックってお洋服に近いものがあるので、とても自由で華やかなんです。
*上の写真からご覧いただけます。