funpunclockの開発秘話、完結編まで書き終えました。

皆さま、ご無沙汰しております。

暑い日が続きますがお元気でお過ごしでしょうか？

夏休みの三食作るの大変ですよね☆

塾弁、部活弁、帰りの遅い夫の食事　…三食どころの話じゃない日もあって大変ですよね。

築地で最近買った「うちわ」の箸置き

fun pun clock（ふんぷんクロック）の開発秘話を、レムノスさんのHPで書き続けておりましたが、やっとこさ先日、完結編(全６話）を書き終えました。

vol.1　「子育て真っ最中の母親が、どうしてレムノスさんから時計を発売する事になったのか？！」

vol.2　「初めての出張、雑談の筈が大変なことに？！」

vol.3　「“卒園児のママ”としてではなく、“ママ・デザイナー”として幼稚園にアドバイスを求めに行く照れくささを、まずは乗り越える」

vol.4「5歳の子に指摘されたカラーリングと60進法の矛盾」

vol.5 「ロゴデザイン」—色エンピツってどこにあるの？

vol.6「時計と楽器の意外な共通点。fun pun clock の枠体を作っているのは、あの楽器メーカー。」

お時間ある時にでも、通勤のお供にでもご一読頂ければ光栄です♪

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こちらもご覧ください:

AllAbout に記事を書いています。 ワークショップレポート「let’s light を作ろう！＠IDEE jiyugaoka 2014. 8」 2015年の仕事始め前に思う事 fun pun clockシリーズ開発秘話①「色」オリジナルも実はカラフルだったんです。