fun pun clock with color! が2015年5月11日にレムノスさんより発売します♪
商品について、詳しくはレムノスさんHPより→コチラ
photo: Koji Fukuzaki
時計をかける壁（＝背景）に色があると樹脂枠の「白」が映えます。
時計の色を決める際に、各色に合う壁の色も選びました。
時計をきっかけに、インテリアにカラーを積極的に取り入れてみませんか？
＜時計の針のカラーリング＆機能について＞
fun pun clock with color!の針のカラーはオレンジで統一してます。
「時間は進みつつある」感じをビジュアライズさせる為に流れるように秒針が動きます。
＊ちなみに、オリジナル fun pun clockの針はビシっとツヤツヤの赤。
子どもが60数えられるようコチコチ動くタイプを採用してます。
＜白の作る余白の効果＆色壁の提案＞
「白は色ではない」という意見もありますが、私は白は色として扱います。
白のプラスチックの枠も、同じプラスチックの中でも厚みや重量感のあるものを用いてます。
実は時計枠の白は、試作段階で４回ほど検討した結果変えてます。
＜各カラーに合わせて３つのインテリアスタイルを提案＞
全てのカラーは、カラーワークス社のオリジナルペイントブランド「Hip」より選んでます。
我が家でも何色も使っている、発色が良くて美しいカラーリングと塗りやすさが魅力。
ペイントの缶のデザインもかわいい♡
photo: Koji Fukuzaki
●sky blue●
<時計の色>
8044M/Dutch Aqua
<壁の色＞
下記の写真の縦に並んだ3色の右から。
①青みがかったクリーム色 7712W/Dijion
北欧ののどかさを演出するようなアクセントウォールを作るアイテムとして時計を配置したい場合のカラースキーム
②グレイッシュな水色 8562W /Impressionist Sky
シックなブルーのグラデーションで作る静かなインテリアの中に馴染むようにと時計を配置したい場合のカラースキーム
③青みがかったグレイ8535D /Wayfare Gray
インダストリアルながらシックにまとめられたアクセントウォールをつくるアイテムとして時計を配置したい場合のカラースキーム
ブルーはコチラからご購入頂けます。
●green●
<壁の色＞
下記の写真の縦に並んだ3色の右から。
①グレージュ 8183M/Saltbush
北側にあるアトリエにさす日光のようなさわやかなインテリアに時計を配置したい場合のカラースキーム
②濃紺のような黒 8536N/Blackmark
インダストリアルな雰囲気のミックススタイルのインテリアに映えるカラースキーム
③くすんだペパーミント 8133W/Green Knoll
植物園のガラスドームの中にいるような静かで都会的なインテリアに馴染むように時計を配置したい場合のカラースキーム
グリーンはコチラからご購入頂けます。
●red●
<壁の色＞
下記の写真の縦に並んだ3色の右から。
①クールなベビーピンク 7841W/Candied Apricot
甘すぎないシックな大人ガーリーなインテリアに、時計を配置したい場合のカラースキーム
②青い白 8531W/Lonbardy Mist
白の上品なグラデーションのインテリアに、時計の赤をポイントとして引き立たせたい場合のカラースキーム
③赤みを抑えたベージュ8714M/Wild Cat
都会的なヌケ感のある書斎に馴染むように時計を配置したい場合のカラースキーム
レッドはコチラからご購入頂けます。
●yellow●
<壁の色＞
下記の写真の縦に並んだ3色の右から。
①深い濃紺 8516N/Tempress
ドラマチックなアクセントウォールに時計を配置したい場合のカラースキーム
②さわやかな黄色 7723M/Daisetta
明るい同系色で作るフォーカルポイントに、時計を配置したい場合のカラースキーム
③赤みを抑えた薄紫 7962W/Venice Lavender
柔らかいガーリーな雰囲気のインテリアに、時計を配置したい場合のカラースキーム
イエローはコチラからご購入頂けます。
各色：¥5000 +TAX
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セルフペイントは半日で出来ますよ♪
セルフペイントのやり方は、allaboutで書いてます。
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