【インテリアライターのお仕事】Precious.jp最新記事:フリッツ・ハンセンの復刻定番「エッグテーブル 」

Precious.jpで大人のための家具選び「身長156cmのインテリア」連載を書いています。最新記事が掲載されました。

 

現代の暮らしにぴったり!!!コンパクトなのに広い「エッグテーブル 」

今回は「フリッツ・ハンセン」150周年を記念して復刻定番となった幻の名作『エッグテーブル』をご紹介しています!

エッグテーブル はその名の通り「卵の形」をしているわけなのですが、サイズ感は現代の暮らしにもベストマッチ。

3人で座るに広すぎず5人くらい余裕で座れるし、なんとなく適当に室内に置いても空間をピリリと格上げしてくれるのです。

 

 

 

 

記事内で使わせていただいている、こちらの写真はフリッツ・ハンセンのマーケティングの名取さんが撮ってくださいました。

 

                 

皆さん、ちょっとここでご注目いただきたいことがあります。

フリッツ・ハンセン japanの社長は、相澤真諭子さん。3人のお子さんのお母さんでPRで社長さんなんです。

写真の上手な名取さんをはじめ、後述する150周年の素晴らしい展示のレイアウトは、青山本店のお店のレイアウトも手がけている営業の千田さん。

スタッフさん一人一人の能力の高さがすごい!!!ブランド愛もすごい。

そういうスタッフさんに接客してもらえる家具屋さんって、本当に珍しいのです。ぜひ、フリッツ・ハンセンさんを訪れてみてください!!!

 

「アントチェア(別名:アリンコチェア)」と同時に、ヤコブセンによってデザインされていた名作

アリンコチェアと呼ばれる名作。見たことある!椅子ですよね。

これが不思議と1952年−1960年しか生産されず、2000年くらいに限定復刻するもずーーっと「幻の名作」と言われていました。

ヴィンテージで探すも、なかなか見つからず。私も文献で見ていただけでした。

元はチークとローズウッドの2種類でしたが、今回復刻にあたりFSC認証材(めっちゃ厳しいヨローッパの基準で、森林保存の観点や様々な視点から環境にいい!とされた材ということ)のウォルナット(くるみ)に仕様変更。現代のシンプル志向のインテリアには、ウォールナットはよくなじみます。アップデートというのでしょうね。

ちなににローズウッドはワシントン条約で伐採禁止なので、もう作れないわけです。ローズウッドは紫がかった濃茶で、私は大好き♡

 

「フリッツ・ハンセン」の150周年を記念する展示会でお披露目された「エッグテーブル 」

下の4枚の写真は、2022年4月16日(土)~29日(金)に九段ハウスで開催された「フリッツ・ハンセン150th_タイムレスデザインの証」の 時のもの。

 

名作建築の中で、デンマークと日本が出会う素晴らしい展示会でした。
フリッツ・ハンセン改めていいです。
デンマークのコペンハーゲンに行った時には、ラディソンロイヤルホテル606号室を見学されることをお勧めします!

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