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【インテリアライターのお仕事】Precious.jp連載最新記事は、プロ御用達の「インターオフィス」の名作家具オンラインストア「MAAKET」

 

私を含めて多くのインテリアコーディネーターが活用している「インターオフィス」。

複数のブランドをまたいでコーディネートした家具をまとめて買う際にここを間に挟むことで、一回の契約で納品してもらうという使い方をしています。

そんな「インターオフィス」が手掛ける「マーケット」は、世界中からセレクトしたクオリティーの高いインテリアプロダクトを紹介する個人向けのオンラインストアです。

イメージが描けて欲しい家具の検討がついたものの、それには予算が…というケースもあるでしょう。そんな方におすすめなのがサブスクという方法です。

「マーケット」には通常のクレジット払い以外にもサブスクリプションサービスがあり、利息なしの月々定額分割払いという形で購入できる選択肢があります。

 

家具のサブスク

家具のサブスク、だいぶ広まってきましたね。

月々払いのサービス「サブスク」は、アプリや情報など新しく更新されるものと相性がいいと個人的にずっと考えていました。

それでも、家具は機能が更新するわけではないので(経年変化するくらい?)「利息なし24回払いでしょ?」くらいに様子見をしていました。

サブスクで借りられる家具の品揃えにも偏りがあったり、24じゃい払い終わった後の所有権が曖昧だったり、どうなるのかな?とも。

家具のサブスクってのは、利息なしの分割払いではあるのですが。。

最近久しぶりに個人の間取り相談を受ける機会があり、リストの家具はほぼ「マーケット」で買えると紹介したところとても喜ばれました。

そして、実際に計算してみてふと気がついたことがあるのです。。

大きな声では言えないのですが、

でも書いてしまうと(笑)

単純に計算して、上代より安く購入できるアイテムもある。のです!

都内分譲マンション購入層は超多忙

現在、都内マンションの購入率を底上げしているのは共働きの世帯年収1000万円以上のパワーカップル。
超多忙&子育てのためにマンション買ったら時間とお金を用意できない。
だからといって中途半端ものは買いたくないし、ライフスタイルが変われば売却できる、ということだそう。
マンションの購入理由も「資産運用として有利」という内容が、下記のリクルート調査の始まって以来の高い値だったというのが興味深いですよね。

調査によると、2021年に首都圏新築マンションを契約した世帯主の平均年齢は38.8歳と、2020年の37.7歳よりやや上昇。「シングル世帯計」(18%)、「既婚世帯における共働き比率」(74%)ともに、2001年調査開始以来最高を記録した。

世帯総年収は全体平均で1,019万円と、2008年以降で最も高い結果に。ライフステージ別に見ると、シングル世帯以外は、平均世帯総年収が1,000万円を超えており、全体の27%が既婚共働き世帯となっている。

https://news.mynavi.jp/article/20220316-2294603/より

記事はうえの写真をクリックするとご覧いただけます。

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