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マスメディア特化型PRでブランディングのお手伝い

 

 

マスメディアの取材に興味はありますか?

テレビ・新聞はオワコン?!

マスメディアというのは、情報を伝達するために用いられる新聞、テレビ、ラジオ、インターネットのことです。

不特定多数の大衆(マス)に大量の情報を伝達することができます。

あなたの会社の商品やサービスはマスメディアの取材を受けたことがありますか?

もしあったとして、それはあなたのビジネスに好ましい影響があったでしょうか?

 

マスメディア特化型PRとは?

メディア露出は待つのではなく仕掛けるもの。

広告をしたことがないという企業はありませんが、ほとんどの中小ベンチャー企業はパブリシティ(広報=PR)を仕掛けたことがないと答えます。

パブリシティとは企業や団体が、マスメディアに対して積極的に情報提供することで、新聞や雑誌の記事として、TV番組などで報道されるよう働きかけることをいいます。

大きな会社でなくて個人事業でも、大都市でなく地方のお店だったとしてもテレビや新聞に出ることは可能です。

むしろ地方の方が出やすい、という事実もあります。

 

ブランディングとは?

ブランド構築ができている=「知られている」から「安心して選んでもらえる」状態

あなたがコンビニに行って、コーヒー飲料を買おうとしているとします。

「知らないメーカーのコーヒー」と「有名なカフェとのコラボ商品のコーヒー」が同じ値段で売られていたらどちらを買いますか?

”知っている”という安心感は、とても強固なものです。

競合他社の中からあなたの商品やサービスやお店を選んでもらうためには「知られている」状況を作ることがとても大切です。

 

まずブランディングからはじめる!

ブランドはPRでつくり、そのブランドを広告で維持する。

ブランドを構築するのは、広告ではなくマスコミが発信する情報です。

その情報の内容が好ましい内容で、量が多いほど信頼につながります。

PRでしかつくることができません。

売れてからブランドができるのではなく、最初からブランドを作ります。

マーケティング技術に長けた企業は、まずブランディングからはじめます。

ブランディングされていることで、営業活動、販売活動など、あらゆる面でメリットが得られるためです。

ブランドがあると、売り込まなくても勝手に買ってくれます。

声高にお願いするのではなく、「あー知ってる。これこの間テレビで見た!」と、選んでもらえるところを想像してみてください。

その環境を創ってから全力でマーケティングを仕掛けているのです。

 

 

 

取材は広告費ゼロで全国区の知名度、信頼性も抜群!

テレビ・新聞の記者は、誰にでもわかるように情報を伝達するプロ。

通常テレビCMや新聞広告などを行えば何百万円、何千万円とかかるところ、取材というカタチでマスメディアに取り上げてもらえば、一切お金がかかりません

あなたの会社が広告費無料で全国区の知名度を得ることができてしまうのです。

 

なぜ誰もパブリシティをやらないのか?

こちらから仕掛けて行うものだとは知られていないから

ほとんどの中小ベンチャー企業がパブリシティを仕掛けたことがない、

その理由は明白です。

マスコミの取材をとるための方法を知らないから。

ある日突然電話があって「取材をしたい」と申し入れがあり、結果的にたまたまマスコミに掲載された。

なぜ自分の会社・商品が選ばれたのか、その理由もわからずに・・・

ということが一般的なパターンです。

しかし、マスメディアでよく報道されている企業のニュースのほとんどは、意図的に仕掛けられたものです。

必然的に、マスコミに取り上げられるための施策を行った結果です。

 

なぜ広告が受け入れられず、PRが受け入れられるのか?

それは、語り手の問題があるため

・広告(マーケティング)=お金で買える

 消費者の接触態度は“懐疑的な態度”

 「自分のところの商品を悪く言うはずないもんな」

・PR(マスコミ報道)=お金で買えない

第三者が語った言葉には、「本当なんだろうな」と言わせる説得力があります。

それは、マスコミはその会社と利害関係がなく、客観的な情報を伝えているものと、消費者には思われているからです。

語り手が貴社から、第三者であるメディアに変わるだけで、消費者のその情報の受取り方は、まったく違ったものになります。

それがPRの真の価値です。

 

真の価値は2次利用にあり!

メディア露出の本当のメリットは、その事実の2次利用にある

マスコミに報道されたという事実を、現在展開している広告やホームページ上などで、掲載してみてください。

・広告の反応率・成約率が格段に違ってきます。

そして、メディア露出の実績を活用することで、

・大企業マーケティングの展開において、圧倒的に有利になります。

さらに、

・タイアップ戦略の展開が可能になります。

 

PRサービス事例紹介

ふんぷんくろっく https://shop.lemnos.jp/item/yd1408m

 

時計の読めない子供が読みたいと思うアナログ時計、として教育熱心なママたちの口コミで人気だった知育時計。

これまでどれぐらい売れていたか、誰も把握していないで10年経っていた。

↓↓↓

アナログ時計を読めない子供が増えている?!

  という切り口で、

 パブリシティを仕掛けていきました。

 2022/12/2 共同通信

 

 

2023/2/9 北日本新聞

2023/3/3 中日新聞

NHK 「お母さんといっしょ」とけいのうた 

2023/6/1 チューリップテレビ 「ニュース6」

2023/8/8 中日新聞

2023/8/16 日経MJ

等々、多数のメディアに掲載されました。

メディア露出の効果で、売上は倍に。

 

PRサービス料金について

成果報酬型と定額型(3ヶ月〜)の2種類があります。

PRサービス実施の流れについて

最も重要なのはメディアの方に興味を持っていただくことです。

そのためには、「切り口」を、一緒に作っていくことがとても大切になります。
センスでやると失敗します。

リサーチの上、メディアの方をお客さまとしてリリースの形に整えてあなたのビジネスの情報をお届けします。

 

メディアは社会の公器

ジャーナリストも記者もライターも、社会性のある取り組みを常に探している。

メディアの方も日々情報がほしくて必死にリサーチされています。

世の中に出回っているリリースは、メディアの方がほしい情報になっていないことがほとんど。

 

メディアは社会の公器です。

「世の中のおこまりごとを解決する商品・サービス・イベントは、これ(御社のビジネス)です。」

そんな切り口を一緒にみつけて、マスメディアに提供してみませんか?

世の中には本当にたくさんの素晴らしい商品・サービスがあります。


御社のビジネスを多くの方に知ってもらうことで、世の中に明るいニュースが増えることを想像してみてください。
必要な人のところに届く、そのお手伝いをいたします。


ぜひ一緒に取り組みましょう!ご相談ください。

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