モンテッソーリ教育の保育園、幼稚園を選ぶ前にしてほしいこと3点

最年少棋士で29連勝をなしとげた藤井聡太さん。

出典:https://mainichi.jpより

出典:https://mainichi.jpより

彼が幼少期に受けた教育ということで、ジワジワ盛り上がってるモンテッソーリ教育

きっかけはなんでもいいから、「モンテッソーリってナニ?宗教?」という次元から、やっと「幼児教育の一種らしい」程度に認識されるようになってきた気がしてます。

■モンテッソーリ教育を一言で表わすと

モンテッソーリ教育は100年以上前に、イタリアの女医、マリア・モンテッソーリによって確立された幼児教育です。

一言で言うなら

モンテッソーリ教育は、「飢えてる人に魚をあげる」のではなく、「魚の釣り方を教えてあげる」、自立した人間を育てる教育です。*「ピースボート子供の家」を主宰する深津高子さんの言葉

さて、本題ですが

■保育園、幼稚園を決める前に絶対にしてほしいこと3点
①必ず見学に行く

当たり前ですが、体験入学なり見学なりをしているので必ず行って目で確かめてみて下さい。

 

②人的環境が一番大切

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子どもに毎日携わる「先生」が子どもにどのように接しているか、よく観察して下さい。その時、絶対にその場で質問しないこと(先生がいつもどおり接している様子が見られなくなるので)。

モノを教える際に、「手を動かしてやって見せる」と「説明する」をバラバラでやっているか?

「提示」と言って、子どもの理解に見合った方法をモンテの先生は徹底的に訓練されています。喋りながら見せることは、子どもには非常に高度なことでなかなか難しいのです。子どもと大人は違うのです。

 

積極的な子どもを見守り(=特になにもしない)、積極的でない子が取り組み始めるまで声かけをしているか?

子どもは「できる(小さな)人」であって、可愛がる対象ではありません。その意識を持っている先生と接しているかどうかは大きな差があります。

 

●うるさくなった時の対応

「待つ」か、「普通の声で何回か指示&待つ」。もし大声を張り上げていたら、ちょっと考えてみて下さい。

 

 

③モノの環境も大事
日本モンテッソーリ綜合研究所附属子どもの家

日本モンテッソーリ綜合研究所附属子どもの家

 

「モンテ」をうたっている園でも、お受験用に偏ったところも多いのが実情です。細かく話すと「?」ってなってしまうと思うので、本棚を見ましょう

・図鑑が多い(なんでこんな分野まで????みたいなものもあります)

・絵本の内容が変てこりんなものある

だと安心ですw

 

お花が飾ってあるか?絵の具はきちんとお尻から絞られているか?(新品である必要はない、補充や手入れがされているかどうか) なんかでも、様子がわかります。

■オススメの本

●ママ、ひとりでするのを手伝ってね! /相良敦子著

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他にもたーーーーーくさん、モンテッソーリの本出ています。

でも、これはバイブル。必読書です。

 

 

コンフォルト156号

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モンテッソーリ教育を実践している「吉祥寺 子どもの家」の特集記事内で空間作りや家具の寸法・配置について詳しく書きました。是非、ご参照ください。

 

 

クーヨン 最新号

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クーヨンさんは「モンテッソーリ教育とシュタイナー教育」など、広くオルタナティブ教育を紹介しているバックナンバーもあるので、なんとなーーーーくどうしよーかなーーーー♪って方には特におすすめです。

 

■ついでに宣伝!fun pun clockは、モンテッソーリの視点をとりいれています♪

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私のデザインした、【fun pun clock】は開発時に、モンテッソーリ教育の専門家と、うちの子等も通わせて頂いた日本モンテッソーリ綜合研究所附属子どもの家の当時の在園児の皆さんにご協力頂いております。下記リンクのグローバルエデュさんの記事で、園の様子が詳しく知ることができます。

【わが家の学び道03】子どもの可能性が開花!モンテッソーリ園「子どもの家」(東京・下丸子)

■おまけ:土橋が過去にモンテッソーリについて書いたブログ

私がむかーーーーし、書いたブログもお時間ある時にご覧頂ければ、写真は旧いのですが…モンテッソーリって宗教じゃないんですヨーーーーーーーーー!!!!!って叫んでいた頃の熱い内容になっております。

●モンテッソーリ教育ってナニ?

●モンテッソーリの算数教育(2歳~6歳編)その1

●モンテッソーリの算数教育(2歳〜6歳編)その2

 

モンテッソーリ教育、おすすめです!!!

子どもを育て、親を育ててくれます。

 

 

 

 

 

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