Lemnos(レムノス)さんのHPにて、fun pun clockの開発秘話の第3話が公開されています。
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以下、ざっくりとした今回の記事(第3話)の内容紹介です。
「“卒園児のママ”としてではなく、“ママ・デザイナー”として幼稚園にアドバイスを求めに行く照れくささを、まずは乗り越える」
幼稚園に子どもを通わせていたときは、私は専業主婦でした。
子どもが小さなうちは一緒にいて、成長を見たい。
どうやって、世の中の大人には「普通」のことを子どもが理解していくのか興味がありました。
でも、一方で八方ふさがりのような気持ちも日々感じていて。。
「○○ちゃんママ」と呼び合う、子どもを介した自分の個性を持て余してました。
先生に「○○ちゃんママ」ではなく「ママ・デザイナー」として会いにいく。
そのハードルを越える様子を書いてます。
是非お時間のある時にご覧下さいませ♪