我が家の、12才男子と10才女子。
(1月生まれの息子、12歳になりました)
部屋をそれぞれに分けることをきっかけに、家のあちこちを少しリフォームする事になりました。
リノベーションではなく、住みながらのリフォーム。
果たしてどうなるのか?第7章。
今回は「施主支給は辛いよ?」編です。
自分だけの部屋ができるなんて夢見たい♡/妹(10歳)
え?鍵つけてよ。ないの、まじかー/兄(12歳)
つまり、子等は仕切ることに重きをおいていたんです。
それなら、それで。
仕切る為の扉に重きを置くことになりました。
扉は全部、施主支給しました。
0.全居室の扉を選んで、サイズを施工業者さんに確認した上で購入する
1.輸入レバーハンドルを購入して、扉メーカーに納品
2.扉メーカーのショールームにてレバーハンドル類を検品
3.扉メーカーの工場にノックダウン加工願い(図面添える)
4.加工済みの扉の荷受け・搬入
5.施工業者さんに取り付け・塗装発注
カラーワークスのショールームで、私が塗りたい色そのものを確認!
扉、大事です。
扉いのち。
明けるも閉めるも、心地よい。
扉のないヒト繋がりのおうちに憧れてた私は、頭でっかちなイヤな女でした☆