「誰かの笑顔に関わる」というプレゼント
みなさんのところにはサンタさん来ましたか?実は、私のところにはたくさんのプレゼントが届きました。
12月25日の朝、いつも通りコーヒー片手にiPhoneを見ると見たことない件数のメッセージが来ていました。”急ぎ”の案件がこんなに!大変!!!ドキドキドキドキ×100
・・・・・!!!
サンタさんに頼んでくれたのね!!!(泣)
https://www.instagram.com/p/B6fyjYxpNrZ/?utm_source=ig_web_copy_link
↑男の子の腕にピリリと赤が映えてる!5分ごとに教えてくれるんですって。
↑すごい!時間と自分の行動を結びつけて行動できるのは、財産です。ありがとうございます。
おばあちゃま・おじいちゃまからのクリスマスプレゼントを毎日見てくれてるのね!!!
ママからのプレゼントの時計をつけて、おじいちゃま・おばあちゃまとお出かけにつけていってくれたのね!
甥っ子さん、姪っ子さんへのプレゼントに選んでくださり、お写真まで!!!本当に嬉しいです❣️
ワークショップやお仕事で知り合った、私の大好きな方々の「幸せな日常の風景」をおすそ分けしてもらえたのです♪
こんな嬉しいクリスマスプレゼントをもらえる日が来るなんて想像もしていませんでした。
プレゼントを頼む方も選ぶ方も、コーディネートを考えて色を迷ったり、キッズなのか大人用なのか迷ったり、なんだかいろんな人の「誰かを想う幸せな悩み」の時間に関われたことが、本当に嬉しいです。
おまけ:勉強は裏切らない。過去の自分がくれたクリスマスプレゼント
文献などを丁寧に読みながら理論を理解し、ご自身の体験と重ね合わせながら理解を深めていらっしゃるようすが分かるレポートでした。特に、「私たちは弱いから子どもに仕えるのではなく、そのみなぎる生命の力強さのために喜んで仕えるのです。」とまとめられているところがとても重要ですね。自己教育力や生命の力強さのようなものを前提とする見方は、モンテッソーリの児童観に限らず、学校や社会の中で生じる様々な問題にどう立ち向かっていくかという時に、「どう人間をみるか」という人間観とも共通しています。ご指摘されているように、適切な援助は援助する側の見方によって大きく変わっていきます。スマホを観ているという状況に対して、単に行き場のないエネルギーのはけ口として使用しているのか、または、問題解決のツールとして活用しているのか、見方によって関り方は異なってきます。そして、大人の見方に子どもは敏感ですね。
今後も、成長するお子様方の様子と照らし合わせながら、学びを深めていってください。(添削コメントより)
人生にはいろんな季節があって、子育てに必死だった頃を過ぎ「人生の秋」とか申しておりましたが。
先日、お茶の先生に「60代が人生の夏。イッチバン楽しい時よ!!!」と言われ、まだまだだなと思った次第です。
単に「子育て時代の秋」なだけだったようですw
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過去2年の私のクリスマスを見ると、移り変わりが垣間見えますよ♪
クリスマスをブッッ飛ばせ!!!
〈思春期のママはつらいよ。300字日記vol.2〉丸鶏をクリスマスから解放せよ。